天井プロジェクター生活ってどう?Aladdin X2 Plusレビュー|半年使ったリアルな感想【テレビいらなくなった】

Aladdin X2 Plusで108インチの映像を壁に投影している夜のリビングの様子
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今までは42型のテレビを使っていたのですが、もう少しおうち時間を充実させたいと思うようになりました。

テレビをそのまま使うか、それとも思い切ってプロジェクターに変えてみるか、しばらく悩んでいました。

そんな時に見つけたのが、照明とプロジェクターが一体になった Aladdin X2 Plus(TVチューナーセット)。

天井に取り付けるだけで、大画面の映像が楽しめるというのが面白そうで思い切って購入しました。

目次

どうしてプロジェクターを買ったのか

42型のテレビも、買った当初はその大きさに満足していました。

しかし近年のプロジェクターブームを見て、

「この壁の広さがあればプロジェクターを楽しめるのでは?」と思うように。

映画館のような大画面で、自分時間をもっと楽しみたい。

そう思い、プロジェクターの購入を決意しました。

とはいえ、プロジェクターは本当にピンキリ。

1万円未満のものから、何十万円もする高級モデルまであり、何を選べばいいのか最初はかなり迷いました。

そんな中で最終的に選んだのが

照明とプロジェクターが一体になった Aladdin X2 Plus(TVチューナーセット)です。

Aladdin X2 Plusを天井に設置した様子
天井に設置するだけでリビングが映画館に楽しめる

楽天スーパーセールのタイミングで、期間限定クーポンが出ていたので思い切って購入しました。

通常価格より 17,830円引き で、最終的な購入価格は 130,770円

決して安い買い物ではないですが、テレビ・スピーカー・照明が一体になっていると考えると、個人的にはかなり満足度の高い買い物でした。

私は楽天スーパーセールのクーポンを使って購入しましたが、セール時は割引が出ることも多いのでチェックしてみるのがおすすめです。

決め手① テレビも観られること

動画配信サービスが充実しているこの時代。

正直、普段テレビはほとんど観ません。

それでも、配信では観られない番組があったり、リアルタイムで観たい番組があることもあります。

そのため、完全にテレビのない環境にするのは少し不安がありました。

その点、Aladdin X2 PlusはTVチューナーを使えばプロジェクターでテレビも視聴できます。

「それなら安心だな」と思えたことが、購入を決めた大きな理由のひとつでした。

実際にテレビを映すとこんな感じです↓

Aladdin X2 PlusとTVチューナーでテレビ番組を壁に投影している様子
TVチューナーでプロジェクターからテレビも視聴可能

決め手② 天井一体型のプロジェクターだったこと

もうひとつの決め手は、この商品の最大の特徴でもある天井一体型であること。

  • 家の中で一番広い壁のあるリビングに投影したかった
  • 投影位置を頻繁に変える予定はない
  • 据え置き型だと棚や床に設置スペースが必要になる
  • 片付けや掃除が苦手なので、床に置くものは極力減らしたい

こうした条件を考えると、場所を取らず、
一度設置すればそのまま使える天井一体型のAladdin X2 Plusは、自分の使い方にぴったり。
設置後の快適さをイメージできたこともあり、購入を決めました。

照明とプロジェクターが一体になっているので、天井まわりがスッキリ


↑普段はあまりこの使い方はしませんが、天井一体型ならではのメリットが分かりやすいと思い撮影しました。

設置・初期設定は簡単?

設置でちょっと大変だったポイント

Aladdin X2 Plus 箱の写真
購入したAladdin X2 Plus

注文して到着したのは予想を超える巨大な段ボール。

あれ?思ってたよりでかいかも…

そして重さ約5Kg。

公式HPには簡単設置と書いてはありますが、
女ひとりで大きさのある5Kgを抱えて脚立に登るのは正直ドキドキしました。

引掛シーリングと本体をうまくはめることができず、
手間取ってしまいましたが無事事故もなく天井に設置はできました。

Aladdin X2 Plus は無線LAN接続なので、
シーリングに取り付けさえすれば配線は不要です。

あとは地上で送信機を設置するだけ。
こちらは説明書を見ながら電源コードを挿すだけなので簡単でした。

本体の電源を入れた後は、画面の案内に沿って設定を進めれば初期設定は完了。

TVチューナーの接続や設定も特に難しい操作はなく、問題なく完了しました。

天井に設置されたAladdin X2 Plusと壁に投影される映像
天井に取り付けるだけで大画面

日常での使い方

基本的に夜型なので、夜はリビングで動画配信を観ることが多いです。

薄暗い部屋でお菓子を片手に、自宅映画館のような時間を毎日のように楽しんでいます。

Aladdin X2 Plusのホーム画面でアプリを選択している様子(暗い部屋)
暗い部屋でも見やすく、直感的に操作できるホーム画面

部屋の片付けや掃除をするときには、
Spotify で音楽やポッドキャストを流したり、
radiko でラジオを聴きながら作業することも。

Bluetoothでヘッドホンに繋いだり画面をOFFにしてスピーカーだけONにしたりと
その日の気分で使い方を変えられるのも気に入っています。

操作は付属のリモコンで行いますが、反応も特に遅いと感じることはなく、
普段使いでストレスを感じることはありません。

動画配信サービスの操作やアプリの切り替えもスムーズで、テレビ感覚で使えるのも良いところだと思います。

家にいる時間は、ほぼつけっぱなしで使っていると思います。

テレビ・動画・音楽など、Aladdin X2 Plus は日常のエンタメを1台で楽しめるのが便利だと感じています。

TVチューナー編

もちろんテレビもたまには楽しんでいます。

TVチューナーは設定しておくと、本体の電源を入れると同時にテレビを起動することができます。


実際に使っているTVチューナーはこんな感じです👇

TVチューナー本体

ネット環境にもよると思いますが、我が家では電源を入れてから約20秒ほどでテレビが立ち上がります。

地デジ・BS・CSも問題なく視聴可能。

さらに便利なのが、専用アプリをダウンロードすれば
スマホやタブレットでもテレビが視聴できるところです。

チューナーが1つなので同時視聴はできませんが、ひとり暮らしの私には特に不便は感じません。

お風呂に入るときや、昼間にダイニングテーブルでタブレットを使って視聴することもあります。


スマホやタブレットでもこんな感じで視聴できます👇

タブレットでもテレビ視聴が可能

月額契約をすれば録画機能も使えるようです。

ちなみに「外出先でもテレビ視聴ができる」と書かれているのですが、
私の場合は何度説明書通りに設定しても外では視聴できませんでした…。

設定の問題かもしれませんが、ここは少し気になったポイントです。

とはいえ、もともとテレビのリアルタイム視聴や録画に強いこだわりがあるタイプではないので、
個人的にはそこまで大きなデメリットではありません。


リモコンの意外な便利機能

実は最近になって気づいたのですが、リモコンの底に切り替えスイッチがついていて、

音量調整とピント調整を切り替えられる仕様になっていました。

最初はピント調整のやり方がよく分からず少し不便に感じていたのですが、この機能を知ってからはかなり快適に使えるように。

こういった細かい操作性の部分も、使いながら少しずつ慣れていく印象です。

Aladdin X2 Plusのリモコン底面にある切り替えスイッチの写真
リモコン底面の切り替えスイッチ

半年〜1年使って感じたメリット

我が家では約108インチのサイズで投影しています。

以前は42インチのテレビを使っていたので、映像の大きさはかなり迫力が増えました。
映画やライブ映像を見ると、本当に自宅映画館のような感覚になります。

以前使っていた42インチテレビと比べると、画面サイズはまったく別物。
体感では映画館に近い迫力です。


実際にこんな感じで大画面で楽しめます👇

Aladdin X2 Plusで壁にアニメを108インチで投影している様子
108インチの大画面でアニメや映画を楽しめる

我が家では専用スクリーンは使わず、壁に直接投影しています。

壁は真っ白ではなくグレーですが、108インチで投影しても問題なく視聴できています。
夜に見ることが多いので、画質や明るさが気になることもほとんどありません。

白い壁とグレーの壁を比較した写真
普段投影しているグレーの壁紙(左)。白い壁紙(右)じゃないけど普通に問題なし。

スクリーンを用意しなくても十分楽しめるので、気軽に使えるのも嬉しいポイントです。

昼間に使うこともありますが、さすがにカーテン全開だと少し見えにくくなります。
ただ、プロジェクター側のカーテンを半分ほど閉めれば、動画やテレビを楽しめるレベルで視聴できます。

基本的には夜に使うことが多いですが、その日の気分で昼間に使うこともあり、思っていたより気軽に使える印象です。

良かったポイントまとめ

  • 映像が大きくて迫力ある
  • 部屋の雰囲気が楽しい
  • 普段のテレビ生活の満足度が上がった

昼でも見れる?明るい部屋での見え方

昼間に使うこともありますが、カーテンを全開にしているとさすがに少し見えにくくなります。

我が家ではプロジェクター側のカーテンを閉めると、昼間でも普通に動画やテレビを楽しめるレベルで視聴できます。

基本的には夜に使うことが多いですが、その日の気分で昼間に使うこともあります。

真っ暗な部屋でしか使えないのでは?と思っていましたが、
実際はそこまでシビアではなく、思ったより気軽に使える印象でした。

実際に昼間の明るさで試してみたところ、見え方はこんな感じでした↓

昼間カーテン全開でAladdin X2 Plusを壁に投影した様子
カーテン全開:やや見えにくいが内容は確認できる
昼間カーテンを半分閉めてAladdin X2 Plusを投影した様子
カーテン半分:問題なく視聴できるレベル

実際に使って感じたこと

友達の反応:108インチはやっぱり迫力

我が家では約108インチのサイズで投影しています。

以前は42インチのテレビを使っていたので、最初に映像を見たときは「大きい!」とかなりインパクトがありました。

実際に友達が家に遊びに来たときも、部屋に入ってすぐ
「映画館みたい!」
「でか!」
と同じリアクションをしていました。

最初は少し画質がぼやけているように感じたそうですが、
しばらく見ていると慣れてきて違和感はなくなったとのこと。

私自身も最初はテレビとは少し違う映像の質感だなと感じましたが、使っているうちにすぐ慣れました。

むしろこの大画面で映画やライブ映像を見ると、自宅でもかなり迫力のある映像体験ができます。

夜の部屋でAladdin X2 Plusが108インチのアニメ映像を投影している様子
108インチの大画面に思わず「映画館みたい」と言われた我が家

音質:天井から音が降ってくる感覚

音は外部スピーカーを使わず、本体のスピーカーから出しています。

天井に設置しているので、音が上から降ってくるような感覚で最初は少し新鮮でした。

映画や動画を観ていても音がこもる感じはなく、個人的には本体スピーカーだけでも十分満足しています。

特に音楽を流すと部屋全体に広がる感じがあって、BGMとして流しておくのにも向いている印象です。

最初は「プロジェクターのスピーカーってどうなんだろう?」と思っていましたが、
実際に使ってみると想像よりしっかりした音でした。

正直なデメリット・気になった点

実際に半年以上使ってみて、あえてデメリットを挙げるとすると、いくつか気になる点はあります。

昼間はどうしても見えにくい

やはり昼間の明るい時間帯は、どうしても映像が見えにくくなります。

大画面でしっかり楽しみたいときは、プロジェクター側のカーテンを閉めて調整しています。

逆に「そこまで大画面じゃなくていいかな」というときは、パソコンやタブレットで動画やテレビを観ることもあります。

完全にどんな環境でも快適に見られるわけではない、という点は理解しておいた方が良いと思います。

昼間カーテンを開けた状態でAladdin X2 Plusを壁に投影した様子
カーテン全開だとやや見えにくい印象

しっかり映像を楽しみたい場合は、カーテンで調整するのが前提になります。

投影位置を変えられない

天井設置型のため、一度設置すると投影する位置や方向を変えることはできません。

持ち運び式のプロジェクターのように、「今日は寝室で観る」といった使い方はできないので、
設置場所はあらかじめしっかり考えておく必要があります。

テレビほどの画質ではない

やはり4Kテレビと比べると、画質はどうしても劣ります。

最初は少しぼやけたように感じる部分もありましたが、使っているうちに慣れてきて、
個人的にはそこまで気にならなくなりました。

もちろん、もっと高価格帯のプロジェクターであれば解決できる部分だとは思いますが、
私としては十分満足しています。

Netflixの操作がやや使いにくい

Netflix の操作は、リモコンでポインターを動かす仕様になっています。

このポインター操作が思っていた以上に使いにくく、かなりストレスを感じました。

テレビのように上下左右で直感的に操作できるわけではなく、カーソルを動かして選択する必要があるため、作品を探すときなどは特に手間に感じます。

実際の操作画面はこんな感じです↓

Netflix をAladdin X2 Plusで表示しポインター操作している画面
ポインター操作がやや使いづらいと感じた画面

テレビのようにリモコン操作だけでサクサク動かせるわけではないので、この点は人によってはストレスに感じると思います。

私は普段あまりNetflixを使わず、
Amazon Prime Video がメインなのでそこまで困っていませんが、

Netflixをメインで使う人にとっては、正直かなり使いにくいと感じると思います。

その場合は、
Fire TV Stick や Google Chromecast などの外部デバイスを接続して、そちらから視聴する方がストレスなく使えると思います。

それでも満足している理由

いくつかデメリットはありますが、実際に使っていて「困る」と感じるほどではありません。

それ以上に、大画面で映像を楽しめることや、日常の満足度が上がったメリットの方が大きく、
総合的にはかなり満足度の高い買い物でした。

結局テレビは必要?

結論から言うと、私はテレビはいらない派です。

最初は「やっぱり必要かな」と思い、部屋にテレビを残したままにしていました。
ですが、プロジェクターの迫力に慣れてしまうと、
次第に「このテレビ邪魔だな」と感じるようになり、最終的には撤去しました。

動画配信サービスが充実している今、
リアルタイムでテレビを観る生活自体が少なくなっているのも大きいと思います。

私の場合は、TVチューナー付きのAladdin X2 Plusを使っているので、必要なときだけテレビも視聴できます。

さらに、ニュースや気になる番組はタブレットで視聴するなど、
プロジェクターとデバイスを組み合わせた“ハイブリッドな使い方”もできるようになりました。

テレビを「1つの固定された画面で観るもの」ではなく、
アプリのように使い分ける感覚です。

例えば、食事中にテレビを観る場合でも、
据え置きのテレビだと視線を大きく動かす必要がありますが、
タブレットやスマホであれば手元で完結します。

忙しい朝でも、必要な情報だけをサッと確認できるのはかなり快適です。

今の私の生活スタイルには、この形がちょうど良いと感じています。

まとめ/おすすめポイント

実際に半年以上使ってみて、
Aladdin X2 Plus は「買ってよかった」と思える家電でした。

最初は「プロジェクターって本当に使いこなせるのかな?」と不安もありましたが、
実際に使ってみると想像以上に手軽で、今では生活に欠かせない存在になっています。

正直、もっと早く買えばよかったと思ってます。

こんな人におすすめ

・テレビよりも大画面で映像を楽しみたい人
・おうち時間をもっと充実させたい人
・部屋をスッキリさせたい人(床に物を置きたくない人)
・映画やライブ映像をよく観る人
・テレビにこだわりがない人

向いていない人

・昼間でも明るいまましっかり映像を観たい人
・テレビと同じレベルの高画質を求める人
・設置場所を自由に変えたい人

最後に

デメリットもいくつかありますが、それ以上に

・大画面の迫力
・天井から音が広がる没入感
・テレビ・動画・音楽を1台で楽しめる便利さ

こういったメリットの方が大きく、総合的な満足度はかなり高いと感じています。

テレビかプロジェクターで迷ってる人は、一回こっち選んでみてもいいと思います。

私は楽天のセールで購入しましたが、Amazonでもタイミングによっては同じくらいの価格で買えることがあります👇

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この記事を書いた人

はじめまして、まいです。

家でのんびり過ごす時間や、旅先での綺麗な景色やわくわくする時間が好きです。
ごはんを炊いたり、旬の食材で一品作ったり、
旅先で出会った美味しいものや暮らしのお気に入りの品を探したり。
日々の暮らしの小さな幸せをゆるく楽しむ毎日です。

このブログでは、そんな日々の楽しみや旅の思い出、
自分が「これいいな」と思ったものをゆるく記録しています。

無理せず自然体で。
読んでくれた方がほっとできるような、
そんな記事をお届けできたらと思っています。

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