はじめに
無印の大型家具が10%OFFだったので「これは買い時でしょ!」と思ってスタッキングシェルフを注文しようとしたところ、
思いの外、無印良品公式の送料が高くて結局そこまで安くならず…。
店舗受け取りなら送料無料だけど、5段のサイズ感を考えると女1人では無謀かな…と悩んでいました。
そんな中、Amazonで無印良品の商品が売られているのを発見!
無印良品(10%OFF+送料)よりも Amazonの方が約3,000円安い!
・Amazon:57562円(送料込)
・無印良品公式:51534円+9000円(送料)=60534円
しかもプライム会員なら安い上に早い!
この差額を見た瞬間に、「Amazon一択だわ」と思って即ポチ。
価格重視ならAmazonが一番安かったので、まずはこちらをチェック。
……結果から言うと、安いのには理由がありました。
運悪くとてつもなく大変な目に遭ってしまったので、今回はその流れを全部まとめておきます。


Amazonでスタッキングシェルフ2種とチェストなどオプション4個を購入
スタッキングシェルフ5段・2段に加えて、チェストなどのオプション4つ。
合計6商品をAmazonで注文しました。
注文の翌々日には、続々と荷物が到着。
ただ、一度にまとまって来るわけではなく、全部で4回に分かれて配達されました。
どんどん増えていく大きなダンボールの山。
正直、思っていた以上に“家具が来たぞ感”がすごい。

まずはチェストを開封して、ちょっとほっとしたところで――
まさかの2段のスタッキングシェルフが追加で到着。
そのまま流れで、午前中に2段のシェルフを1人で組み上げて達成感MAX。
ただ、午後から5段を組むかとなると気が重い。
「あぁ…あれをまたやるのか…」と思いながら、しばし休憩タイムへ。

Amazonで購入 → 到着したけど…まさかの本命にパーツ破損
午後になって届いた段ボール。
スタッキングシェルフ5段だけあって、想像を軽く超えるサイズ感。

玄関を開けた瞬間、自分の目線より上まである巨大な段ボールが立っていて、
思わず「わーお」と声が漏れました。笑
配達のお兄さんも
「思ったより大きかったですか?」
と笑ってた。
そして、とにかく重い。
気合いで玄関からリビングまでズルズル引きずり込みました。
いざ組み立てに入り、順調にパーツをはめていき、
「あとちょっとで完成!」というタイミングで、違和感。
あれ…?
長い板の角、割れてる…??
近づいてよく見ると、
角が欠けているし、割れているし、思いっきり凹んでいる。
しかも――
土台になる長い板が“2枚とも”アウト。


土台の板2枚とも破損していて、このまま組み立て続行は不可能。
これはさすがに笑えない。
一番下に入っているパーツだから、
組み立ての最後の方までまったく気づけなかったのが余計にショック。
Amazonに問い合わせてみた → 地獄の始まり
Amazonの注文履歴から返品手続きをしようとしたら、
画面に出てきたのはまさかの 「この商品は返品できません」 の文字。
いやいや、破損して届いてるんですが?
納得できず問い合わせたら、
カタコトの外国人オペレーターさんから説明されたのはこうだった。
- 無印の商品は、Amazonが無印から仕入れて倉庫で管理しているだけ
- だから 交換は不可
- 一度返品 → ユーザーが 自分で新しく買い直す必要がある
は???
破損してたのに、なんでこっちがまた買い直す前提なの?
しかもオペレーターさん、同じ説明を何度も繰り返してくる…。
(いやもう分かったから別の選択肢をくれ…という気持ち)
さらに追い打ち。
「できるだけ元の状態に梱包して返送してください」
いやいや、
ほぼ組み立て終わってる巨大家具を
どうやって元の状態に戻せって言うの。無理でしょ。
一応、
「無印に直接問い合わせればパーツだけ配送も可能です」
とアドバイスされたけど、
今回は 割れていたのが2枚とも“土台の板”。
結局全部バラして返送しなきゃいけないなら同じ。
新品と交換してくれるならそれでいいのに、
Amazonの仕様ではそれすら不可。
もういい…返品でいいからとにかく解決させたい…。
と思ったところで、
ここからさらに地獄が続くことになる。
指定されたヤマトに電話 → サイズオーバーで無理
Amazonに言われた通り、指定のヤマト運輸に電話したら…
「そのサイズは扱えません」
はい出た。今日何回目の「え?」。
大型家具は別の配送業者が担当らしく、
その業者を案内されたんだけど、まさかの
「着払い不可です」
は??????
(マジで今日何回目の“は?”)
仕方ないからもう一度Amazonに電話したら、
- 一旦こちら(ユーザー)が送料を立て替える
- Amazonギフト券で後日返金する
とのこと。
いやいや、なんで現金じゃなくて Amazonギフト?
ここでも地味にイラッとくるポイントを挟んでくるのほんとやめてほしい。
価格差について整理してみた
今回購入したスタッキングシェルフ一式、
改めて Amazon vs 無印公式 の金額を整理するとこうなる。
● Amazon:57,562円(送料込)
● 無印良品公式:51,534円+送料9,000円=60,534円
▶ 差額:Amazonが 2,972円 安い
この“約3,000円差”に釣られてAmazonを選んだんだけど…
結果、
作業量(ほぼ組み立て終わり→解体)、ストレス、返品手続きの手間を考えたら、完全に“マイナス”でした。
むしろ3,000円どころか、
時給換算したら“赤字”レベルの徒労感。
実際の搬入・組み立てについて(女1人視点)
【搬入】
とにかく 5段は衝撃的にデカい&重い。
・玄関を開けたら、自分より背の高い段ボールが立っていて固まる。
・玄関 → リビングへの移動もギリギリで、引きずりながらなんとか運んだレベル。
・店舗受け取りなんて絶対ムリ。
・女性1人で持ち上げて運ぶのはほぼ不可能。
「いけるでしょ」と軽く考えてたけど、これは本当に甘かった…。
【スペース】
組み立て作業に入る前にひとこと。
広いスペースがないと組み立て不可能。
・5段用の長い板を広げるだけで幅を取る
・途中で板を立てたり寝かせたりするので、
最低でもスタッキングシェルフ3個分くらいのスペースが必要
・ワンルームや狭い部屋だとマジでしんどい(ていうか無理)
カツカツのスペースで作業すると絶対イライラするやつ。

【組み立て自体】
重いし大きいけど、
手順自体は女1人でもちゃんとできるレベル。
・説明書はシンプルで迷わない
・力より丁寧さが必要なタイプの作業
・最終的には「達成感のある疲労感」が残る感じ
搬入が最大の山場で、組み立ては意外と攻略できる。

まとめ:Amazonは安いけど“リスク込み”。無印は高いけど安心。
今回の結論はこれに尽きる。
Amazon → 安い・送料無料・到着が早い。でも破損リスクあり。返品がとにかく面倒。
無印公式 → 送料は高いけど、サポートがスムーズで安心感がある。
最初は約3000円安くて「Amazonめっちゃ得じゃん!」と思ってたけど、
破損 → 返品準備 → たらい回しの電話 → 送料の立て替え…
この一連の流れで、最終的には完全に“マイナスマイナス”。
今回の経験で痛感したのはこれ。
大型家具は「価格差だけ」で選ぶと後悔する。
・破損しやすい
・返品手続きがとんでもなく大変
・再梱包の負担が重い
・サポート対応の質が分かれやすい
これを考えると、大型家具に限っては
「多少高くても無印公式のほうが精神的にラク」
というのがリアルな結論。
組み立てに、返送のための再梱包に各所への連絡にと半日これに費やしてヘロヘロになりました…
ちなみに、返品した分は Amazon で再注文せず、
最終的にはちゃんと 無印公式で買い直しました。
安心重視なら↓
価格・安さ・速さ重視なら↓


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