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はじめに
ChatGPTで作った山口旅のしおりを片手に、友人と2人でワクワク出発!

初日は秋吉台・秋芳洞、そして萩の町へ。
絶景、陶芸、街歩き──山口の魅力がぎゅっと詰まった1日でした。
11:30 秋吉台カルスト展望台
車での長旅を経て、最初の目的地は秋吉台カルスト展望台。
日本最大級のカルスト台地「秋吉台」。
見渡す限りの石灰岩の丘が連なる光景は、まさに地球の造形美。
風が心地よく、広がる空の下を歩くだけで開放感に包まれます。



写真スポットも多く、まるで空と大地の境目に立っているような感覚。
足元はややゴツゴツしているので、歩きやすい靴が◎
ゴツゴツ岩の遊歩道を20分程歩き、妙見原の方へも足を伸ばしてみました。


だだっ広い草原の中を歩いていくと、広ーい原っぱへ到着。
大空の元、広い草原の中にぽつり佇むと、清々しい気分になって日頃の嫌なこともどこかに吹っ飛んだ。

大汗をかいたので、ジオパークセンターに戻りひと休憩。

美味しそうなメニューがたくさんで悩みに悩んだ結果…

梨ティーサイダー(780円)で乾杯。
紅茶にすりおろした梨が入ったサイダーは、甘さ控えめで疲れた体にやさしく染み渡りました。

13:00 秋芳洞観光
続いて、カルスト台地の地下に広がる秋芳洞へ。
- 徒歩で60〜90分ほど
- 営業時間:8:30〜17:30(閉洞18:30)
- 年中無休
- 入洞料大人1030円
秋吉台の地下に広がる巨大な鍾乳洞「秋芳洞」。
洞内は年間を通して17℃前後とひんやり。
ライトアップされた鍾乳石や「百枚皿」「黄金柱」などの自然造形に圧倒されます。
鍾乳石や地下空間の神秘的な光景に圧倒されます。
ライトアップされた洞窟は幻想的で、友人と「あっちもこっちも!」と写真撮影が止まりませんでした。


秋芳洞の近くには、パーキングがたくさんあって、1日200円なんてところもありました!
豚の貯金箱かわいい。

15:30 萩へ移動 → 萩城下町・萩焼店めぐり
秋芳洞を出発して約40分、次は歴史ある萩の城下町へ。
萩は江戸時代の町並みが残る趣ある街。
白壁の町並みと木造の建物が並ぶエリアを、のんびりと散策。


観光を楽しみすぎて、お昼を食べ損ねたので
萩城下町ビール MURATA 萩ビールと萩名物の店でちょっと買い食い。

注文してその場で揚げてくれる、ちくわの磯辺揚げ(450円)。
磯いい匂いがたまりません…
衣はカリッとサクサクなのに、ちくわは弾力があってプリップリ!
熱々で美味しかったなぁ〜
村田蒲鉾さん、通販もされているようです👇
クラフトビールも置いてあって、車じゃなかったら絶対飲んでた。
ちくわと一緒に食べたら最高に決まってる!

そんな私たちにも優しく、ちくわとビールのお土産コーナーがあったので、瓶ビールをGET!


隣に併設された、萩ぷりん亭にもよってプリンをGET!

味にも種類があって、なめらかタイプ、レトロなど選べて充実したラインナップ。
わたし達はなめらかとレトロぷりんを1つずつ買って、食べ比べしてみました。
どちらも美味しいけど、個人的にはなめらか派かな。

なめらか派もレトロ派も、ふるさと納税で楽しめるお取り寄せプリン。
17:30 萩観光ホテル チェックイン
1日目の宿泊は萩観光ホテル。
温泉付きで、旅の疲れをゆっくり癒せるプランにしました。
- 海側和室・角部屋
- おふたり様限定 3特典付き☆海側確約☆大切な人と特別な日を☆萩恋紀行☆
- 夕食は地元食材を使った和食コース
- 温泉は大浴場でゆったりリラックス
お部屋はかなり広々していて豪華なお部屋で、部屋の窓から見える港ビューも最高でした!
予約特典が思いの外豪華すぎてびっくりという、嬉しいサプライズ付き。
露天風呂からの海の眺めも最高♨️
至れり尽くせりの大満足な1日の終わりになりました。
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ホテル詳細はこちらの記事で👇
準備中
到着後は、翌日の角島・下関への移動も考慮して、しっかり休息。



まとめ
1日目は、広大なカルスト台地と幻想的な鍾乳洞、歴史ある萩の街並みを満喫できました。
- 移動距離:約245km
- 実質観光時間:午前+午後
- 宿泊:萩観光ホテル(温泉・夕食付き)
2日目は角島大橋・元乃隅神社・下関グルメへ。
絶景と海鮮のコラボレーションが待っています!
👉 2日目 角島大橋・元乃隅神社・下関グルメ(準備中)]



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