24時間換気の給気口フィルターは代用できる?純正1枚約1,200円を互換品に

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新品の給気口フィルターと、1年ちょっと使って真っ黒になった純正フィルター。角型と丸型
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給気口のフィルターを、はじめて交換しました。1年ちょっと、そのままにしていたものです。

カバーを開けたら、フィルターが真っ黒になっていました。

交換しようとして、純正の値段で手が止まりました。3枚で3,630円。
1枚あたり約1,210円です(ユニックス公式ストア・2026年10月に確認)。

毎回これを買い続けるのかと思うと、気が重くなりました。それで、互換品を探してみることにしたのです。

うちには給気口が2種類あります。角型と丸型で、どちらも互換品に替えました。

この記事では、自分の給気口の型番の調べ方から、買ったもの、実際に交換してみたところまでを書きます。
メーカーが「純正品以外は性能低下や故障の原因になる」と書いていることも、そのまま載せます。



目次

この記事は、こんな人に向けて書いています

「24時間換気 フィルター 代用」「給気口 フィルター 純正 高い」——そんな言葉で調べてたどり着いたなら、たぶん私と同じところで迷っています。

  • 純正フィルターの値段を見て、高いと思った人
  • 自分の給気口に合うフィルターの探し方が分からない人
  • 交換を自分でできるのか不安な人

1年ちょっとそのままにしたら、フィルターが真っ黒になっていた

給気口のフィルターは、1年ちょっとの間、交換していませんでした。

カバーを開けて出てきたフィルターは、真っ黒でした。

新品の給気口フィルターと、1年ちょっと使って真っ黒になった純正フィルター。角型と丸型
上が新しいフィルター、下が外したもの。左が角型、右が丸型

ここまでとは思っていませんでした。


自分の給気口の型番は、カバーの表に書いてある

ここが、いちばんつまずくところだと思います。フィルターは給気口の型番ごとに大きさが違うので、先に自分の家のものを調べることになります。

型番は、カバーの表に書いてあります。

うちの場合は、立って見上げれば読めました。

給気口のカバーに貼られたユニックスのラベル。PDF150BWFHと書かれている
角型のカバー。左下に型番があります
給気口のカバーに貼られたユニックスのラベル。PRP-AWFHと書かれている
丸型のほう。こちらはハイフンが入っています

うちにあったのは、この2つでした。

  • PDF150BWFH(角型)
  • PRP-AWFH(丸型)

同じ家の中でも、場所によって形が違うことがあります。全部の給気口を見てから買うほうが確実です。私も2種類あることに、調べてから気づきました。

ひとつ、つまずきやすいところがあります。カバーの表記と、商品ページの表記が揃っていません。

  • カバー:PDF150BWFH(ハイフンなし)
  • 商品ページ:PDF-150BWFH(ハイフンあり)

同じものです。 ハイフンを入れたまま探して見つからないときは、外して探してみてください。
丸型のほうは、カバーも商品ページも PRP-AWFH でハイフンが入っています。


対応している型番は、商品ページに書いてある

買った互換品の商品ページに、対応する型番が並んでいます。そこに書いてあるものだけを写します。

角型(φ182異形)

PDF-150BWFH / PDG-150BWFH / PRG-150BWFH / PCG-150BWFH / PRF-150BWFH / PCF-150BWFH

丸型(φ90内径口19)

PRP100 / PRP-AWFH / PRP-AWSFH / PRP-AWSSFH / PRP-AWLFH

※こちらは「枠無フィルター部分のみ」と書かれています

出どころは楽天の商品ページ(フィルターコム楽天市場店)で、2026年10月に確認しました。

この一覧に無い型番は、合うかどうか分かりません。
自分の型番が見当たらないときは、その型番で探し直してください。買い間違えると、サイズが合わずに使えません。


ユニックス以外のメーカーでも、互換品があるか探せます

うちの給気口はユニックスでしたが、ほかのメーカーのものを使っている家もあると思います。

買ったお店には、探すための分類が2つありました。

  • メーカー名から探す:21のメーカー名が並んでいます(ナスタ、パナソニック、三菱電機、東芝、マックスなど・2026年10月に確認)
  • 形状から探す:丸型/ドーナッツ型/四角型/その他の4つ

(フィルターコム楽天市場店・2026年10月に確認。品ぞろえは変わることがあります)

ただし、名前が並んでいても、自分の型番が対応リストにあるかどうかは別です。 メーカーが同じでも、型番が違えばフィルターの形もサイズも変わります。私も、自分の型番が商品ページに書いてあるのを確かめてから買いました。

探し方は、うちのときと同じでした。

  1. カバーの表で型番を確認する(前の節のとおりです)
  2. メーカー名か形状から、自分のものを探す
  3. 商品ページの対応型番に、自分の型番があるか確かめる

ほかのメーカーに互換品があるかどうかは、私には分かりません。 使ったのはユニックスのものだけです。探す場所と探し方だけ、ここに書いておきます。


純正と互換品の値段

はじめにお断りしておくと、ここで比べているのは不織布タイプどうしです。

買ったものと、値段を並べます。

給気口の型番買った互換品1枚あたり
角型ユニックス PDF-150BWFH(差圧式)φ182異形 5枚入 1,150円約230円
丸型ユニックス PRP-AWFHφ90内径口19 5枚入 1,000円約200円

どちらも5枚入りの「お試し品」で、送料は無料でした。まとめ買いにすると、1枚あたりはもっと下がります。角型の25枚入りは3,980円で1枚あたり約159円、丸型の35枚入りも3,980円で1枚あたり約114円でした(どちらも送料無料・2026年10月に確認)。定期購入も用意されています。

純正のほうは、こうでした。

純正1枚あたり
角型PG/PF150不織布フィルターセット 3枚入 3,630円約1,210円
丸型PRP100不織布フィルターセット 5枚入 2,640円約528円

純正の価格はユニックス公式ストアで、2026年10月に確認したものです。公式ストアにはWeb割引もあります。

差は、形によって違いました。

  • 角型:純正は互換品の約5.3倍
  • 丸型:純正は互換品の約2.6倍

丸型は、角型ほどの差になりません。 タイトルに書いた「1枚約1,200円」は角型の純正の値段です。
丸型の純正は1枚約528円なので、替えても浮く金額は小さくなります。

交換の目安も、公式ストアに書かれていました。

水洗いは3〜5回までとし、その後は新しいフィルターに交換してください

(ユニックス公式ストア・2026年10月に確認。「フィルターの汚れは地域によって異なります」とも書かれています)

値段は変わることがあります。買うときに、ご自身で確かめてください。



交換してみた|少し戸惑ったけど、とても簡単だった

外した純正は、角型も丸型も枠が付いているタイプでした。買った互換品のほうは、商品名のとおり「枠無フィルター部分のみ」です。

枠が付いたものから、枠のないものへの切り替えになります。ここで少し戸惑いました。

枠からフィルターを外すのだろうか。でも、外せそうには見えません。見た目も違います。

実際の手順は、2つだけでした。

  1. 両サイドのつまみを押して、カバーを取り外す
  2. カバーの裏側に、新しいフィルターを取り付ける

(商品ページの「フィルター交換方法」より・2026年10月に確認)

枠からフィルターを外す必要はありませんでした。
枠が付いた古いものはそのまま外して、新しいフィルターをカバーの裏側に付けるだけです。

角型も丸型も、同じやり方でした。

ただし、カバーの外し方は形によって違います。カバーに書かれていた説明では、角型は「両サイドのボタンを押して手前に引く」、丸型は「全開にして、矢印の方向にまわしてから引く」でした。丸型を無理に引くと壊れることがある、とも書かれています。

分かってしまえば、とても簡単でした。

サイズはジャストフィット。寸法を測り直す必要も、はさみで切る必要もありませんでした。

入れ方はそのままです。四角い給気口には四角いフィルター、丸い給気口には丸いフィルターを入れました。

給気口の互換フィルターが届いた箱。小さいほうが丸型、大きいほうが角型
届いたのはこの2箱です
角型の給気口。カバーの裏側に新しいフィルターを取り付けたところ
カバーの裏側に付けます。右が壁側の本体
丸型の給気口に新しいフィルターを取り付けたところ
丸型も同じで、カバーの裏側に付けます

メーカーは「純正品以外は性能低下や故障の原因になる」と書いている

ここは隠さずに書きます。

ユニックスの公式ストアには、こう書かれています。

当社純正品以外のフィルターをお使いになると性能低下や故障の原因になる恐れがありますのでご注意ください

(ユニックス公式ストア・2026年10月に確認)

同じことが、給気口のカバーにも書かれていました。
「純正品以外のフィルターを使用すると、性能低下や故障の原因になるおそれがあります」。
角型にも丸型にも貼ってあります。

そのうえで、私は互換品を選びました。

値段の差が大きかったからです。
1枚約1,210円を、これから何度も買い替えることを考えると、私には続けられないと思いました。

互換品で問題が起きるのかどうかは、私には分かりません。
もし何か起きた場合にはここに続報を記載しようと思っています。
メーカーがそう書いているけれど、私はそれを読んだうえで互換品にしました。

判断は、読んだ方それぞれでしてください。


何度も替えることになるので、まとめ買いの選択肢も置いておきます。
私が買ったのは5枚入りのお試し品ですが、続けるならこちらのほうが1枚あたりは安くなります。


まとめ

純正との差は、形によって違った

角型は約5.3倍、丸型は約2.6倍でした。丸型は、角型ほどの差になりません。

型番はカバーの表に書いてある

ここさえ分かれば、あとは対応表を見るだけです。

サイズはジャストフィットだった

枠付きのタイプで少し戸惑いましたが、交換そのものはとても簡単でした。四角には四角、丸には丸を入れています。

メーカーは純正品以外をすすめていない

その事実を知ったうえで、私は互換品にしました。


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この記事を書いた人

はじめまして、まいです。

家でのんびり過ごす時間や、旅先で出会う綺麗な景色、美味しいごはんが好きです。

ごはんを炊いたり、旬の食材で一品作ったり、
暮らしの中で「これ便利だな」「買ってよかったな」と思えるものを見つけたり。
日々の小さな楽しみをゆるく大切にしています。

このブログでは、
• 実際に泊まってよかったホテルや旅の記録
• 暮らしの中で使ってよかったもの
• 買って感じたことや失敗談
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などを、実体験をもとに記録しています。

無理をしすぎず、自然体で。
読んでくださった方が少しほっとできたり、
「こんな時間いいな」と感じてもらえるようなブログを目指しています。

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