高知でクラフトビールを飲みたいけど、どこに行けばいいかわからない。そういう人のために書きました。
私が実際に回った「昼から飲み始めて夜中に〆る」1日コースです。
全部自分で行って飲んだお店しか書いていません。
この日のコース概要
| 時間帯 | お店 | エリア |
|---|---|---|
| 昼(11:00〜) | South Horizon Brewing | 仁井田(港) |
| 夕方(16:00〜) | 高知ビアラボラトリー | 追手筋 |
| 夜 | フライッシュケーニッヒ | 本町 |
| 深夜近く | お茶漬けおむすびよこやま | 追手筋 |
所要時間の目安:昼〜深夜までたっぷり半日以上。South Horizon Brewingは港エリアなので移動時間もある。ホテルで一度休憩を挟むのがおすすめです。
予算の目安(1人)
- South Horizon Brewing:約4,000円
- 高知ビアラボラトリー:約1,000〜3,000円程度(1杯1,000〜1,500円程度)
- フライッシュケーニッヒ:約2,500円
- お茶漬けおむすびよこやま:約2,000円
- 合計目安:約9,000〜10,000円
飲みすぎると予算オーバーするので要注意(笑)。
① South Horizon Brewing|昼から港の絶景でクラフトビール

高知新港の高台にあるブルワリー。
カウンター席に座ると目の前にずらりとタップが並んでいて、窓の外には港の景色が広がっています。
私が行ったときはクルーズ船が停泊していて、その絶景を眺めながら昼ビールという最高すぎる時間を過ごしました。

お試しビール4種セット(1,500円)が入門としておすすめ。
10種類ほどのラインナップから好きなものを選べます。
フードも充実していて、〆のリゾットが特に感動しました。
1人会計は3,960円でした。
市内中心部から少し離れているので、行き方は事前に確認してから行くのがスムーズです。
公式HPに乗り合わせタクシー「ミサトレッド号」の案内があります。
👇行き方・メニュー・ビールの詳細はこちら

② 高知ビアラボラトリー|マスターに次のお店を教えてもらった


ホテルで少し休憩してから、夕方に向かったのが追手筋の55番街の中にある小さなスタンディングバー。
ガラス張りのショーケースにずらりとタップが並んでいて、入った瞬間「ここがクラフトビールの情報基地だな」とわかりました。

マスターに相談してIPAを1杯。
銘柄は忘れてしまったけど、ホップがガツンとくる飲み応えのある一杯で、次の店への気持ちがさらに高まった。

マスターが本当に素敵な方で、笑顔が柔らかくて物腰が穏やか。
カウンター越しに外国の方と英語でさらっと話しているのを見て、コミュ力がすごいと思いました。
「今日はクラフトビールを飲む日で、昼も港のブルワリーに行ってきたんですよ」と話したら、「じゃあ次はここがいいですよ」と丁寧に次のお店を教えてくれました。
このマスターに教えてもらわなかったら、フライッシュケーニッヒには行けていなかったと思います。
旅先でこういう出会いがあるのがひとり旅の醍醐味。
女ひとりでも入れる? → スタンディングスタイルなので、一人でふらっと入って1杯だけ飲んで出ても全然浮かない。「まず1杯だけ」で入れるお店です。
不定期でお休みされる日もあるようなので、Instagramをチェックするのをお勧めします。
③ フライッシュケーニッヒ|マスターのおすすめ、行って大正解だった

ビアラボのマスターに教えてもらって向かったのは、堀詰駅すぐのビルの上。
エレベーターを降りると一瞬「ここ合ってる?」と思うくらい異空間な雰囲気が漂っています。
お目当ての弾丸は売り切れていました。でも大丈夫。
メニューが充実しているので、売り切れていても代わりに飲みたいものが必ず見つかります。

選んだのは狼煙(小・270ml・715円)。
鰹節を燻製麦芽と煮込んで作る燻しビールで、飲んだ瞬間に「あ、これ好き」ってなる味でした。高知で飲むならこういうローカルな一杯が最高です。

一緒に注文したクラフトソーセージ2本(1,760円)が秀逸でした。
大きなソーセージに、クリーミーなポテサラとザワークラウトが添えられていて、酸味とコクが交互にやってくる。ビールの苦みとドイツ料理って本当によく計算されているなと実感する一皿でした。
女ひとりでも入れる?
→ テーブル席に案内してもらえて全然大丈夫。お目当てが売り切れていてもメニューが充実しているので安心して入れます。
④ お茶漬けおむすびよこやま|ここで〆ると高知の夜が完成する

クラフトビールをたくさん飲んだあと、最後に向かうべき場所があります。追手筋のお茶漬けおむすびよこやまです。
深夜近くに暖簾をくぐると、カウンターの向こうで丁寧によそってくれるかつお茶漬け(850円)が出てきます。

だしがしっかり効いていて、ビールで楽しんだ後の胃に染み渡る優しさ。
鰹の旨みがだし汁に溶け込んでいて、「これがあるから高知の夜は終われない」と思いました。
一緒に頼んだあじの酢の物(1,250円)も、たっぷりのあじに薬味がこれでもかと盛られていて、ポン酢と柑橘をかけてさっぱりといただく。
ビールで広がった胃袋がリセットされていく感覚でした。
昼から飲み始めて、深夜にここでかつお茶漬けを食べて終わる。
このコースの〆がここじゃないといけない理由が、食べてみるとよくわかります。
女ひとりでも入れる?
→ カウンターがメインのお店なので、ひとりでしっくりくる雰囲気です。深夜1時まで営業しているのもありがたい。
コースまとめ|移動・予算・ポイント
移動について
- South Horizon Brewingは港エリアで市内から離れている。行き方は〔内部リンク:South Horizon Brewing完全ガイド〕を参照
- ビアラボラトリー・フライッシュケーニッヒ・よこやまは追手筋〜本町エリアに集中していて、すべて徒歩圏内
- South Horizon Brewingから帰ったあと、ホテルで一度休憩を挟むのがおすすめ
予算まとめ(1人)
| お店 | 目安 |
|---|---|
| South Horizon Brewing | 約4,000円 |
| 高知ビアラボラトリー | 約1,000〜3,000円程度(1杯1,000〜1,500円程度) |
| フライッシュケーニッヒ | 約2,500円 |
| お茶漬けおむすびよこやま | 約2,000円 |
| 合計 | 約11,000〜13,000円 |
このコースのポイント
- South Horizon Brewingは昼から開いているので、午前中から動けると余裕が生まれる
- ビアラボのマスターに話しかけてみてほしい。次の店を教えてもらえるかもしれない
- フライッシュケーニッヒはお目当てが売り切れていても大丈夫。メニューは充実している
- よこやまの〆は必須。飲んだあとの胃に染み渡る
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