高知女ひとり旅2泊3日完全ガイド|ひろめ市場・クラフトビール・桂浜を全部ひとりで堪能した話

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「高知って女ひとりで行っても大丈夫?」「居酒屋やひろめ市場って一人で入れる?」

行きたい気持ちはあるのに、なんとなく踏み出せない。そんな人のために書きました。

結論から言うと、高知は女ひとり旅に最高の街でした。ご飯は美味しいし、
クラフトビールのお店はカウンターがあってひとりでも入りやすいし、ひろめ市場も最高に楽しい。
ただ、バスには何度も失敗したしひろめ市場の席取りも結局自力ではできなかった。
その辺も全部正直に書きます。

目次

この記事に書いてあること

  • ひろめ市場でのリアルな体験(席取りで迷った話も含む)
  • 桂浜へのバスアクセス(乗り間違えた経験から伝える注意点)
  • South Horizon Brewingへの行き方(公式HP紹介の乗り合わせタクシーあり)
  • 女ひとりでも入りやすかったお店の話
  • ドーミーイン高知の魅力(温泉・夜鳴きそば・朝食)

旅のスペック

  • 旅行時期:9月(2泊3日)
  • 交通手段:高速バス
  • 宿泊:ドーミーイン高知
  • テーマ:高知グルメ制覇+クラフトビール三昧

高速バスの予約は早めにすると席が確保しやすくてお得です。
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1日目:ひろめ市場で高知グルメを制覇→桂浜→夜は高級寿司と餃子

ひろめ市場|席の取り方がわからなくて困った正直な話

高知 ひろめ市場 入り口
高知に来たら外せない。初めてでも暖簾をくぐれば何とかなる。

高知に来たら絶対外せないひろめ市場。
でも初めてだと「席ってどうやって取るの?」って迷いますよね。
私も迷いましたし、正直うまくできませんでした(笑)。

本来のルールは先に席を確保してから注文に行くスタイルのようで、
やいろ亭の店員さんに「席は確保できてますか?」と声をかけてもらってはじめてそれを知りました。
でも荷物を置いたままにするのが怖くて、席を取らずに注文に並んでいた私。

たまたまお店のすぐ近くに1人で座るのにちょうどよさそうな席が空いていて、
やいろ亭のスタッフさんが「あそこに座りな」と案内してくれました。
後から天ぷらもその席まで運んできてくれて、スタッフさんの優しさに救われた形です。

女ひとりでも全然大丈夫でした。
地元の人もいてアットホームな雰囲気だし、困ったらスタッフさんに声をかけると助けてもらえます。
ただ席の確保は先にしておくのが正解のようなので、
到着したらまず空いている席に荷物を置いてから注文に向かうのが良さそうです。

ひろめ市場の席取りポイント(私の失敗から)

先に席を確保してから注文へ。荷物を置いて席をキープするのがルールのようです。
私のように手ぶらで並ぶと途方に暮れるので要注意(笑)。

まずは珍味堂でおつまみを購入。

ちゃんばら貝 高知 ひろめ市場"
友達に絶対食べてきてと言われた一品。手が止まらない。
  • チャンバラ貝(580円):友達から「絶対食べてきて」と言われていた一品。食べやすくて手が止まらない美味しさ。納得のクオリティ。
  • ウツボの唐揚げ(580円):淡泊な味わいで、柑橘を絞るとちょうどいい塩梅。高知ならではの食材。
どろめ 高知 ひろめ市場
初体験の食感。高知ならではの珍味。
  • どろめ(600円):これも友達のおすすめ。どろっとした食感で本体は意外と無味。初体験の味でした。

そしてやいろ亭で食事を注文。

かつおのたたき・どろめなど、気になったものをいくつか注文してみました。

鰹のたたき 塩 やいろ亭 高知
塩とわさびで食べる高知の鰹のたたき。これは絶対食べてほしい。
  • 鰹のたたき(塩)(1,300円):塩とわさびの組み合わせがたまらない。高知に来たならこれは絶対食べてほしい。
青さの天ぷら やいろ亭 高知 ひろめ市場
想定外の大ヒット。塩をかけてビールと一緒に。
  • 青さの天ぷら:サクサクに揚がっていて、塩をかけて食べたらめちゃくちゃ美味しかった。これは想定外の大ヒット。
ひろめ市場 オリンピックサイズビール やいろ亭
名前に偽りなし。昼から飲む一杯が最高すぎた。
  • オリンピックサイズの生ビール(700円):名前の通りとにかく大きい。昼から最高でした。

📍 ひろめ市場 住所:高知市帯屋町2丁目3-1
営業時間:平日・土曜 10:00〜23:00 /日曜 9:00〜23:00(店舗により異なる)

ひろめ市場で食べてから、高知の鰹のたたきが忘れられなくて帰ってから通販でも買いました。
本場の味をおうちで食べたい方はこちら👇

桂浜|バスの乗り間違えに注意!アクセスは事前確認が必須

ひろめ市場のあとはバスで桂浜へ。

乗り場で運転手さんに行き先を伝えたのですが、
聞き間違えられていて違う便に乗ってしまい、中途半端な場所で降ろされるというハプニングが発生。
なんとかタクシーを捕まえて桂浜まで向かいました。

桂浜へのアクセスメモ(失敗から学んだこと) 高知駅前からは「MY遊バス」が便利です。
1日フリー乗車券があるのでお得。
販売所も各地にあって、観光地での割引も多数あります。
ただし本数が少ないので必ず事前に時刻表を確認してから乗り場へ
バスが複数あって紛らわしく、乗り場でも聞き間違えが起きることがあるので、
行き先をはっきり伝えて乗る前にもう一度確認するのがおすすめです。

私の実際の交通費
乗り間違えたときのタクシー代:1,760円
行き:南はりまや橋 → 桂浜 バス約30分・640円
帰り:桂浜 → 蓮池町通 バス約28分・700円

桂浜 高知 一人旅
ハプニングを乗り越えてたどり着いた桂浜。来てよかった。
桂浜水族館 入り口 高知
水族館の中ではオットセイのショーが楽しかった。

水族館でオットセイのショーを楽しんで、バスの待ち時間にアイスクリんを食べながらのんびり。
帰りはちゃんとバスでホテルへ戻れました。

"アイスクリン 桂浜 高知
バスを待つ間に食べたアイスクリン。高知の定番スイーツ。

📍 桂浜水族館 住所:高知市浦戸778 桂浜公園内
営業時間:9:00〜17:00
料金:大人1,600円 /小中学生600円 /3歳以上400円

ドーミーイン高知|女ひとり旅に安心感抜群のホテル

チェックインしてから2時間ほどゆっくり休憩。

ドーミーインは昔からずっと好きで、旅先では必ず選ぶホテルです。

クイーンルームをひとり占め

今回予約したのはwecoプラン(連泊割・朝食付き・清掃なし)のクイーンルームで、2泊で24,210円でした。
Wi-Fiもランドリーも無料で、朝食込みのこの値段はかなりコスパが高いと思います。
16〜17平米のクイーンベッドをひとりで広々使えるのも、ひとり旅の贅沢のひとつでした。

夜鳴きそばは絶対食べてほしい

ドーミーイン 夜鳴きそば 高知
夜21〜23時頃に無料で提供されるドーミーインの名物。これのために早く帰ってくる。

夜の21〜23時頃に無料で提供されるラーメン「夜鳴きそば」がドーミーインの名物。
細麺のあっさり醤油ラーメンで、食べ歩いた後でもするっと入るサイズ感。
毎回楽しみにしています。

朝食バイキングが高知グルメ満載

ドーミーイン高知 朝食バイキング 高知グルメ
高知の地元グルメが並ぶ朝食バイキング。旅の朝がここから始まる。

2日間とも朝食バイキングをしっかり堪能しました。
高知のご当地グルメがずらりと並んでいて、旅の朝がそれだけで楽しくなります。

温泉とサウナで旅の疲れをリセット

ドーミーインに温泉があるのが一番好きな理由です。
歩き回って疲れた体を天然温泉でゆっくり癒せるのは最高。
サウナもあってのんびりくつろげました。

夏限定サービスと、通年サービスの嬉しい充実ぶり

夏限定で大浴場近くにアイスノンが置いてあって自由に使えます。
暑い時期に枕を冷やして寝られるのが地味にありがたい。
そして通年サービスとして、お風呂上がりにアイスがもらえて、
食べながら部屋に戻るのが至福の時間。
朝は乳酸菌飲料のサービスまであって、細かいところの気遣いがいちいち嬉しいホテルです。
2日間とも気持ちよく眠れました。

夜中のマッサージチェアがひとりの楽しみ

大浴場のすぐ近くの部屋にマッサージチェアが置いてあって、
夜中に誰もいないタイミングでひとりで使いました(笑)。
こういう時間がひとり旅の醍醐味。

女ひとり旅の安心感

セキュリティがしっかりしていてひとりでも安心感があります。
ドーミーインは全国に展開しているので旅先でも安定の安心感があるのがいいんですよね。

高知旅行を考えている方は早めの予約がおすすめ。夏は特に混むので要チェックです。

おらんく家|高級感に震えた回らないお寿司

夜ごはんは友達おすすめのおらんく家へ。
最初に行った店舗が満席で、近くの別の店舗に案内してもらいました。

おらんく家 高知 寿司
高級感漂う外観だけど、おひとりさま歓迎の空気がある。

入ったら高級感があふれていて、女ひとりで最初は少し緊張しましたが、おひとりさま向けの飲み食いセットが用意されていて、ひとり客を想定した作りになっていました。
おひとりさま歓迎の空気が最初からあって、スタッフさんも丁寧に対応してくれたので居心地は良かったです。

注文したもの:

  • 土佐清水シークワーサー酎ハイ(550円):さっぱりしていてどんな料理にも合う。
  • 生ビール(660円)
秋栗の唐揚げ おらんく家 高知
ほくほくの栗の揚げたて。想定外においしかった一品。
  • 秋栗の唐揚げ(900円):ほくほくの栗の揚げたて。これが想定外に美味しかった。
5貫盛り おらんく家 高知
新鮮なネタでとてもおいしかったお寿司。
  • 5貫盛り(2,480円):回らないお寿司のクオリティに緊張が吹き飛ぶ。
ウツボのたたき おらんく家 高知
昼のウツボの唐揚げとはまた違った食感と味わいでウツボが楽しめた。
  • ウツボのたたき(1,200円):後から追加。皮が香ばしくてポン酢でさっぱりと食べられてとても美味しかったです。

おらんく家の1人会計:合計 5,790円。奮発したけど、この満足度なら全然あり。

女ひとりでも入れる?
→ おひとりさま向けの飲み食いセットがあって、最初からひとり客を想定している作りです。
高級感はありますが構えなくて大丈夫。
カウンター席もあります。

📍 おらんく家(追手筋店)
住所:高知市追手筋1-3-13 KIRAビル1F
営業時間:月・水・木・金・日 18:00〜24:00
     土 18:00〜翌2:00
定休日:火曜日

安兵衛|目の前で包まれる餃子を瓶ビール片手に待つ幸せ

おらんく家のあとは、高知の夜を締めるならここと決めていた安兵衛へ。

安兵衛 餃子 高知 一人旅
皮がパリッと中からじゅわっと。1日目の締めとして完璧。
目の前で黙々と包まれていく。見ているだけでお腹が空く

カウンターに案内されると、目の前では黙々と餃子を包む手が動いています。
包まれた餃子が次々に鉄板に並べられて、ジュワッという音とともに焼き色がつく。
瓶ビールをちびちびやりながらその様子を眺めているだけで、もうお腹が空いてくる。

焼きたての餃子は皮がパリッとして、中から肉汁がじゅわっと出てくる。
野菜がたくさん入っている優しい味。
1日目の締めとしては完璧でした。

女ひとりでも入れる?
→ カウンター席メインの屋台スタイルで、一人で来ている人が自然に馴染める空気感です。目の前で包む様子を眺めながら飲むので、待ち時間も全く退屈しません。

📍 屋台安兵衛(本店)
住所:高知市廿代町4-19
営業時間:19:00〜翌3:00(土曜は〜翌4:00)
定休日:日曜日

2日目:港のクラフトビールブルワリー→かき氷→高知城→クラフトビールはしご

South Horizon Brewing 高知 クラフトビール 一人旅
港の絶景を眺めながら昼からクラフトビール。最高の背徳感。

カウンター席に座ると目の前にずらりとタップが並んでいて、窓の外に港の景色が広がっています。
私はクルーズ船の停泊日を狙って行ったので、船をバックにしながら昼ビールという最高の時間でした。

ビールは常時10種類ほどのラインナップ。
フードも充実していて、ムール貝のビール蒸しや〆のリゾットが特においしかったです。
クラフトビールが好きな方なら、ここだけで2〜3時間は余裕で過ごせます。

女ひとりでも全然大丈夫。
カウンター席があってひとりでも自然に馴染める雰囲気で、スタッフさんも気さくです。

行き方・メニュー詳細・ビールレビューはこちら👇

あんこスイーツかしこ|かき氷に夢中になってバスに乗り遅れた話

土佐たたき道場に立ち寄ったあと、甘いものが食べたくてあんこスイーツ専門店かしこへ。

South Horizon Brewingとかしこは同じ仁井田エリアにあって近い距離なのですが、私は徒歩で移動しました。
ただ正直そこそこ歩くので、暑い時期や荷物があるときはタクシーを呼んだ方が無難です。
土佐たたき道場の売店にタクシーの電話番号が貼ってあったので、そこでメモしておくとスムーズです。

990円で食べられる幸せ。大きすぎて胃も心も満タン。

四万十ミルクかき氷(990円)を注文。
器がとても大きくて、白玉・あんこ・アイスが全部手作りの優しい甘さ。
大満足だったんですが、あまりに大きくて急いで食べたら体が冷えすぎて、
しかもバスに乗り遅れてタクシーで帰るという結末に(笑)。

このエリアの移動まとめ(私の失敗から)
South Horizon Brewing → 土佐たたき道場 → かしこ はすべて仁井田エリアで近いですが、歩くとそれなりに距離があります。
バスの本数も少ないので、土佐たたき道場でタクシーの電話番号をメモしておいて、
かしこでかき氷を食べ終わったら呼ぶのがスムーズなルートだと思います。

📍 あんこスイーツかしこ 住所:高知県高知市仁井田201-2
営業時間:10:00〜16:00
定休日:火曜日

2日目夜|クラフトビールのはしご

ホテルで休憩してから、夕方前に高知城へ。

高知城|ひとりでのんびり歩くのにちょうどいい

日本に12しか残っていない現存天守のひとつ。追手門から天守まで緑の中を歩いて登れるので、観光というより散歩感覚で楽しめました。

天守からの眺めは市内が一望できて、夕方の光の中で見る高知の街が美しかったです。混みすぎず、かといって寂しすぎず、ひとりでのんびりするのにちょうどいい場所でした。

高知城 天守 高知 一人旅
12しか残っていない現存天守のひとつ。夕方前がおすすめ。

📍 高知城 住所:高知市丸ノ内1-2-1
営業時間:9:00〜17:00(最終入城16:30)
料金:大人420円 / 18歳未満無料

夕暮れになったら、いよいよ本番です。

高知ビアラボラトリー|マスターに会いに行くお店

高知ビアラボラトリー クラフトビール
マスターに相談しながら選ぶ一杯が格別

追手筋の55番街の中にある小さなスタンディングバー。
マスターが本当に素敵な方で、「今日はクラフトビールを飲む日で、昼も港のブルワリーに行ってきた」と話したら、「じゃあ次はここがいいですよ」と丁寧に次のお店を教えてくれました。旅人にも地元の常連みたいに接してくれる空気感があって、ひとり飲みに最高の場所でした。

スタンディングスタイルなので、一人でふらっと入って1杯だけ飲んで出ても全然浮かない。
「まず1杯だけ」で入れるお店です。

フライッシュケーニッヒ|クラフトビールとドイツ料理のペアリングが最高

狼煙 フライッシュケーニッヒ 高知 クラフトビール
鰹節を燻製麦芽と煮込んだ燻しビール。飲んだ瞬間に「これ好き」ってなった。

ビアラボのマスターに教えてもらって向かったのは、堀詰駅すぐのビルの上。
お目当ての弾丸は売り切れていたけど、代わりに選んだ狼煙(270ml・715円)が飲んだ瞬間に「あ、これ好き」ってなる味でした。
鰹節を燻製麦芽と煮込んだ燻しビールで、高知らしい一杯。

テーブル席に案内してもらえて女ひとりでも全然大丈夫でした。
お目当てが売り切れていてもメニューが充実しているので安心して入れます。

お茶漬けおむすびよこやま|ここで締める高知の夜が完成する

だしが染み渡る。ビールで広がった胃をやさしくリセットしてくれる一杯。

クラフトビール三昧の締めに向かったのは、追手筋のお茶漬けおむすびよこやま。
かつお茶漬け(850円)のだしがしっかり効いていて、ビールで楽しんだ後の胃に染み渡る優しさ。
「これがあるから高知の夜は終われない」と思いました。

カウンターがメインのお店なので、ひとりでしっくりくる雰囲気です。
深夜1時まで営業しているのもありがたい。

高知クラフトビールのはしごコースを詳しく見たい方はこちら👇

3日目:木曜市→牧野植物園→高速バスで帰宅

木曜市|朝イチで行くのがおすすめ

3日目の朝は木曜市へ朝イチで。高知に来るなら木曜に合わせたいと決めていました。

県庁前の道路沿いに露店がずらりと並ぶ光景は、思っていた以上に活気があって、朝から気持ちが上がります。
地元のおばあちゃんたちが自分で育てた野菜や手作りの惣菜を並べていて、観光地というより「本物の市場」という雰囲気。

冷やしあめ 売り場 木曜市 高知
市場の中で見つけた冷やしあめの屋台。

まず飲んだのが冷やしあめ(120円)。
お店の方がコップにたっぷりなみなみ注いでくれて、椅子まで用意してくれてゆっくり飲めました。
生姜の効いたさっぱりした甘さで、朝の胃にやさしい。こういう気遣いが市場らしくて好きです。

冷やしあめ 木曜市 高知 120円
なみなみと注いでくれる120円の幸せ。生姜が効いてさっぱり。


そのあとお土産としていもてん(400円・4個入り、卵・乳製品不使用)と田舎寿司(400円)を購入。
帰りのバスで食べようと計画してこれが大正解でした。

木曜市 田舎寿司 売り場 高知
朝イチで並んで無事ゲット。売り切れ必至なので早めに。

とさでんで向かいましたが、市内均一200円(はりまや橋経由)と安くて助かりました。
県庁のすぐ近くなので、出勤前に立ち寄ってお昼ご飯を買っていく人もいて、観光客だけじゃない地元の日常感があります。
ネットで「田舎寿司はすぐ売り切れる」と見ていたのでヒヤヒヤしながら行きましたが、朝イチで行ったら無事に買えました。
田舎寿司狙いの方は早めに行くのが安心だと思います。

田舎寿司 高知 木曜市
素材の味を生かした素朴な味わい。帰りのバスで食べると疲れた体に染み渡った。
いもてん 木曜市 高知
外サクサク中ほくほく。卵・乳製品不使用でこの美味しさ。

高知の曜日市は木曜だけじゃない
高知には曜日ごとに市が立ちます。
私が行ったのは木曜市ですが、週末に訪れる方には日曜市がおすすめです。
追手筋で開催される日曜市は高知で最も規模が大きく有名な市で、日曜日に高知にいるなら迷わず行ってほしい場所です。
木曜市は県庁前エリア、日曜市は追手筋と場所が違うのでご注意を。

📍 木曜市 場所:高知市本町五丁目(県庁前)
開催:毎週木曜 6:00頃〜15:00頃
アクセス:とさでん「県庁前」駅から徒歩約1分

📍 日曜市(週末に行く方はこちら)
場所:高知市追手筋(高知城前〜はりまや橋方面)
開催:毎週日曜 5:00頃〜18:00頃(季節により変動あり)
アクセス:とさでん「追手筋」駅すぐ

牧野植物園|らんまんの世界に迷い込む。半日では足りないかもしれない

牧野植物園 入り口 表札 高知
らんまんの世界へ。入った瞬間にイメージが変わる。

NHK朝ドラ「らんまん」のモデルになった牧野富太郎博士ゆかりの植物園。
正直「植物園か〜」と半分義務感で向かったんですが、入った瞬間にそのイメージが吹き飛びました。

敷地がとにかく広い。緑のトンネルになった遊歩道を歩いていると、葉の形や花の色がこれだけ多様なのかと気づいて、だんだん足が止まらなくなります。
名前の書かれた札を読みながらゆっくり歩いていたら、気づいたら1時間以上経っていました。

入ってすぐの廊下から、別世界への入口感がある。
牧野富太郎 書斎 牧野植物園 高知
牧野富太郎博士の書斎を再現した展示。植物への向き合い方が伝わってくる。
牧野植物園 温室 幻想的 高知
温室の入り口から見えるこの景色。植物に詳しくなくても圧倒される。

朝ドラが好きな方はもちろん、植物に詳しくなくても純粋に「空気がいい場所をのんびり歩きたい」というひとり旅にぴったりです。
お土産コーナーに植物モチーフのグッズが充実していて、ここだけで結構時間が溶けます。
私はここで可愛くておしゃれな水筒を買いました。
旅先で買ったものって使うたびに思い出すので好きです。

牧野植物園 お土産 水筒
牧野植物園で買った植物モチーフの水筒。可愛くてテンションあがる。

疲れたら園内のカフェC.L.GARDENで一休みするのがおすすめです。
私はまきのロール(400円)とグアバジュース(480円)を注文。セット割引で100円引きでした。

まきのロール C.L.GARDEN 牧野植物園 カフェ
牧野植物園内のカフェで一休み。グアバジュースと一緒に。

牧野ロールは牧野の「の」がモチーフになっているそうです。

所要時間の目安:ゆっくり回ると2〜3時間。帰りのバスの時間は必ず事前に確認してから入園を。

📍 牧野植物園 住所:高知市五台山4200-6
 営業時間:9:00〜17:00(最終入園16:30)
 料金:一般850円 / 高校生以下無料

帰りの高速バスでいもてんと田舎寿司

帰りの高速バスでは木曜市で買ったいもてんと田舎寿司を食べながら帰りました。

いもてんは外サクサクで中が甘く、甘じょっぱい感じでクセになる美味しさ。
田舎寿司は素材の味を生かした素朴な味わいで、四方竹と茗荷が特に美味しかったです。
高知の最後の締めとして最高でした。

高知グルメは通販でもお取り寄せできるものがたくさんあります。旅の余韻をおうちでも楽しみたい方はこちら。

高知女ひとり旅まとめ|この街は一人旅にぴったりだった

高知に来て分かったことをまとめます。

一人でも入りやすいお店が多い。カウンター席のあるお店が充実していて、ひとりで来ている人を嫌な顔せず迎えてくれるお店ばかりでした。
ひろめ市場も、最初は戸惑ったけどスタッフさんに聞けば案内してくれるので全然大丈夫です。

クラフトビール好きには特におすすめ
South Horizon Brewing、高知ビアラボラトリー、フライッシュケーニッヒと、個性的なクラフトビールのお店が揃っていて、しかもどのお店も料理との相性が計算されていて美味しい。
一人でカウンターに座ってゆっくり飲むのが最高でした。

唯一気をつけるのはバスのアクセス
桂浜やSouth Horizon Brewingへのバスは本数が少なくて乗り間違えもしやすいので、必ず事前に時刻表と公式サイトを確認してから動くことをおすすめします(私は何度も失敗しました笑)。

また絶対行きたい街になりました。

高知旅行を計画中の方は、宿泊・バスの予約は早めがおすすめです。

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今回訪れた場所まとめ

場所エリアジャンル女ひとり度
ひろめ市場(珍味堂・やいろ亭)帯屋町グルメ
桂浜・桂浜水族館浦戸観光
おらんく家追手筋夜ごはん
安兵衛廿代町夜ごはん
South Horizon Brewing仁井田(港)クラフトビール
かしこ仁井田スイーツ
高知城丸ノ内観光
高知ビアラボラトリー追手筋クラフトビール
フライッシュケーニッヒ本町クラフトビール
お茶漬けおむすびよこやま追手筋〆めし
木曜市本町市場
牧野植物園五台山観光

※店舗情報は変更になる場合があります。訪問前に各店舗の公式サイト・SNSでご確認ください。

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旅のお供はこちら👇

【女ひとり旅シリーズ】
👉 福岡女ひとり1泊2日リアルレポ

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👉 ChatGPTで作る山口3泊4日のしおり


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この記事を書いた人

はじめまして、まいです。

家でのんびり過ごす時間や、旅先で出会う綺麗な景色、美味しいごはんが好きです。

ごはんを炊いたり、旬の食材で一品作ったり、
暮らしの中で「これ便利だな」「買ってよかったな」と思えるものを見つけたり。
日々の小さな楽しみをゆるく大切にしています。

このブログでは、
• 実際に泊まってよかったホテルや旅の記録
• 暮らしの中で使ってよかったもの
• 買って感じたことや失敗談
• のんびり過ごせる場所やお気に入り

などを、実体験をもとに記録しています。

無理をしすぎず、自然体で。
読んでくださった方が少しほっとできたり、
「こんな時間いいな」と感じてもらえるようなブログを目指しています。

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