別府ロープウェーで上がった先は雪と強風で、「危ないよ」って教えてくれようとしたおじさんが目の前ですっ転んでた。
それくらい山頂は一面の雪景色で、足元がカチカチに凍っていた。
それでも景色は最高だった。
宮崎を出て別府まで大移動して、ロープウェーと穴場展望台で絶景を独り占め。
夜は元旅館のテント泊でバックパッカー気分を味わって、締めは1ヶ月前から予約していた念願の関サバ。
詰め込んだけど全部よかった日。
午前 まずドンキでお土産調達
宮崎を出る前に、お土産をドンキホーテでまとめ買いしていきました。

焼酎・宮崎のお菓子・鳥の炭火焼き・柚子胡椒などを一気に調達。
お土産に関してはスーパーより品揃えが豊富で、地元限定品もしっかり揃っています。旅のお土産調達、ドンキは意外と使えます。
午前〜昼 別府ロープウェー
宮崎から車を走らせて別府へ。まず向かったのが別府ロープウェーです。

ロープーウェイに乗って山上駅に着いた瞬間、空気が変わりました。
2月の山頂は雪と強風で、立入禁止エリアもあるほど。
足元は完全に凍っていて、わざわざ「危ないよ」と声をかけてくださろうとしたおじさんが、そのまま目の前でスパーンとすっ転んでしまわれた。。。
びっくりしましたし、これは本当に気をつけないとと思いました。

ただ、景色は本当に最高でした。別府市内と別府湾がどこまでも広がって、晴れていれば四国まで見えるそう。強風の中でもしばらく眺めていたくなる景色でした。
冬季訪問は防寒を万全に。 山麓と山頂では体感温度がまるで違います。ダウン・手袋・帽子は必須です。
昼 十文字原展望台

別府ロープウェーから少し移動して、十文字原展望台へ。ここ、人が全然いませんでした。
別府湾と市街地を見渡す絶景スポットで、「日本夜景遺産」「日本夜景百選」にも選ばれている場所。
でもこの時間帯は完全に貸し切り状態で、景色を一人で独り占めできました。
相変わらず強風で寒かったけれど、それも含めて穴場感がよかった。夜景目当てで来る人が多いのか、昼間は穴場です。
この日の宿:松亀荘(テント泊)

この日の宿は、別府の海の近くにある元日本旅館・松亀荘。アゴダで予約して、2,723円。
古い旅館の宴会場をテント宿泊スペースに改装した、ちょっと変わったゲストハウスです。
外国人・学生・バックパッカーに人気の宿で、「旅館でテント」という独特の空気感がある場所。
ダメな人は本当にダメだと思いますが、私はかなり楽しめました。詳しくは個別記事に書いています。
👉松亀荘 宿泊記(記事ができたら追加)
夜 念願の関サバ・みなみ丸合歓

この日のメインイベント。1ヶ月前から予約して臨んだ関サバです。
みなみ丸合歓は別府駅近くにある魚介専門店。
カウンター席に案内してもらうと、目の前に生簀があって、そこからサバを取り出して目の前で捌いてくれる特等席でした。予約しておいてよかった。
関サバが出てきた瞬間、ぱっと見で違うとわかる。
プリッともちもちした食感で、甘みがあります。新鮮の一言では足りない、「これが関サバか」という感動がありました。1ヶ月前に予約してここまで来た甲斐がある一皿でした。
ちなみに関サバは、一尾注文すると刺身と炙りを半分ずつで提供してくれるスタイル(公式サイトより)。生魚が苦手な人でも関サバに挑戦しやすいようにという、お店の心遣いです。

重要:関サバは入荷が海の状況次第のため、品切れになることがあります。
確実に食べたいなら、開店直後の時間帯を予約するのが鉄則です。
遅い時間に行って「今日は入荷がなくて」となったら泣けます。
まとめ
5日目は宮崎から別府への大移動と、別府の絶景・宿・食を一日で詰め込んだ日でした。
- 移動距離:約180km(宮崎市〜別府市内)
- 実質観光時間:午前〜夜
- 宿泊:松亀荘(テント泊・2,723円)
テント泊も関サバも、「これをやりに来た」という目的意識がある体験。どちらも期待を裏切らなかった。移動の疲れが消えるくらい充実した一日でした。
👉6日目(記事執筆中)
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