呼子のイカ・唐津焼めぐり|佐賀のグルメと焼き物を巡る車旅(→都城)

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前夜に出会った人たちがいなければ、唐津焼も新三郎商店も知らないまま通り過ぎていた。
呼子でイカの活き造り、唐津焼の窯元見学、糸島の塩屋と塩プリン、宮崎まで大移動して辛麺——全部、前日に地元の人にすすめてもらった場所だった。
自分一人では絶対たどり着けなかったルートを、まるごと一日でなぞった。


目次

呼子でイカの活き造り(漁火)

この日の朝一番は、念願の呼子のイカ。平日の早い時間に行ったおかげで待たずに入れました。

透明で、動いている。スーパーで買うイカとは全然違う。
詳しくはこちらの記事に書いています。


唐津焼・中里太郎右衛門陶房

呼子の次、午前中のうちに移動して唐津へ。
ここに来たのは、前の日の夜にそば打ち楽土の店主さんにすすめてもらったからでした。

焼き物が好きだという話をしたら、「唐津焼なら中里太郎右衛門陶房が絶対いいよ」と教えてもらって、翌朝の予定に入れたのでした。

400円の入館料を払って記念館を見学。

窯元では唐津焼の歴史も教えてもらいました。

唐津焼の始まりは、豊臣秀吉の時代に朝鮮から連れてこられた陶工たち
その技術が唐津の地に根付いて、今に続いています。
一時期は有田焼に押されて影が薄くなった時期もあったそうですが、それでも受け継がれてきた焼き物です。

そして面白かったのが、13代目は魚を必ず右向きで描くという話。
縁起担ぎだそうで、そういう細部に作り手の気持ちが宿っているんだなと思いました。
器を見る目が少し変わった気がします。

その場で気に入った小皿を一枚記念に購入して帰りました。

中里太郎右衛門陶房 皿
釉薬の溶け合った色味が素敵な一枚。

中里太郎右衛門陶房
住所:佐賀県唐津市町田3-6-29
営業時間:9:00〜17:30
定休日:水曜・木曜(第1・3・5木曜。祝日の場合は翌日)
予約:不要(陳列館見学は無料)
アクセス:JR唐津駅より徒歩約10分。駐車場6台あり
公式サイト

新三郎商店(またいちの塩)

車で40分。唐津から糸島へ戻って、昼過ぎに到着。
ここも、前の日の夜にすすめてもらった場所です。

民宿いとぐるまのオーナーさんに「またいちの塩が本当においしくて、塩プリンが絶品なんだよ」と教えてもらって、絶対行こうと決めていました。

山の方に車でどんどん入っていった場所にあります。
着いてみたら、思っていた以上に多くの人が来ていました。

新三郎商店 おしゃれで古風な外観
新三郎商店。売店やイートインスペースなどいろいろな楽しみ方ができる。

雑貨・食品・売店・レストランが併設されていて、ゆっくり見てまわれる場所でした。
雑貨のセンスが好みにドンピシャで、気がついたらいろいろ手に取っていました。

新三郎商店 店内 
食品から食器まで豊富な品揃え。お土産にもぴったり。

「ここのお塩が美味しくて娘も必ずこれを使っている」、と民宿のオーナーさんが言っていたのがとても気になったのでもちろん買って帰りました。

新三郎商店 お土産 またいちの塩
お試しに小さいサイズの塩と、かわいい木のスプーンを購入。

そして、塩プリン
なめらかで、上に塩がかかっているタイプ。お店の外で食べました。
塩で引き立つ甘みとプリンのなめらかさがちょうどよくて、オーナーさんが「絶品」と言っていた意味がわかりました。

蓋だけでなく瓶自体にも装飾されていて可愛い
新三郎商店 しおをかけて食べるぷりん
プリンの上にしおをかけて食べるプリン

新三郎商店
住所:福岡県糸島市本1454
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日
予約:不要
アクセス:JR筑前前原駅よりタクシー約10分。前原ICより車で約10分
公式サイト

業務スーパー「ハピネス」で霧島酒造を爆買い

都城方面への移動途中に立ち寄った業務スーパー「ハピネス」で、霧島酒造のお酒を発見しました。

本土で買うより明らかに安い。
しかも原酒や宮崎限定品まで並んでいて、これは買わないわけにいかないと思って、お土産用にたくさん買い込みました。

業務スーパー ハピネス お土産購入
宮崎限定の霧島や本土ではなかなか見かけない黒霧島の原酒も発見。大満足。


旅先でこういう出会いがあると、立ち寄ってよかったと思います。

業務スーパー「ハピネス」
住所:宮崎県都城市松元町13街区12号(都城本店)
営業時間:8:00〜19:40
定休日:要確認
予約:不要
アクセス:JR西都城駅より徒歩約1分。駐車場あり
公式サイト


辛麺屋物語で2日目の夜ご飯

辛麺屋物語 外観
とにかくお腹が空いていたので近くにあった辛麺屋さんへ。

ハピネスのすぐ近くにあった辛麺屋物語で夜ご飯。
駐車場はないので近くのコインパーキングに停めてから行きました。

辛さは1〜30辛まで選べるシステム。
辛いものは好きだけど冒険しすぎない程度に、ちょい辛めを選びました。

注文したのは辛麺(ニンニク入り)・蒟蒻麺・レギュラーサイズ

辛麺屋物語 辛麺
麺がもちもち、旨辛で美味しい!

スープに溶き卵が入った独特の辛麺は、クタクタになった体に染みました。
辛さの中に旨みがあって、気がついたらあっという間に完食。

この夜すっかりハマって「また辛麺食べたい」と思ったほど。
実際4日目の宮崎市内では別の辛麺屋(桝元)も食べ比べに行きました

一緒に頼んだニラ饅頭(500円)。
饅頭という名の通りまん丸い饅頭のような見た目にニラの入った餡がみっしり。
表面はカリッとしてるけど中はもちっと肉ダネの旨みが詰まった一品でした。
この大きさとこの数で500円は安い。

辛麺屋物語 ニラ饅頭
サクもちの皮に包まれた美味しいニラ饅頭🥟

辛麺屋物語
住所:宮崎県都城市五十町2370番地2
営業時間:11:00〜22:00(LO 21:30)
定休日:年中無休
予約:不要
アクセス:車が便利
公式サイト
※都城市内に複数店舗あり。最寄り店舗を公式サイトでご確認ください。


この日の宿はベッセルホテル都城

ベッセルホテル都城
敷地が広くて無料駐車場もたくさんあるので車旅には便利。

アゴダで予約して2泊した宿。
車旅の拠点として使い勝手がよく、駐車場がホテル目の前で広く・無料・台数も多いのが車旅にはかなりありがたかった。
館内にコインランドリーと乾燥機もあって、連泊しても困らない環境でした。

詳しい感想はこちらの記事に書いています。

👉執筆中

ベッセルホテル都城
住所:〒885-0004 宮崎県都城市都北町5819-3
チェックイン:12:00〜/チェックアウト:〜11:00
駐車場:無料・100台(ホテル目の前・予約不要)
アクセス:都城駅より車で約10分。都城ICより車で約10分
TEL:0986-46-7777
公式サイト


まとめ

2日目は、地元の人にすすめてもらったルートをそのままたどった一日だった。

  • 移動距離:約380km(糸島→呼子→唐津→糸島→都城)
  • 実質観光時間:朝〜夜
  • 宿泊:都城

前日に泊まった民宿のオーナーさんと、そば打ち楽土の店主さんがいなければ、唐津焼も新三郎商店も知らないまま通り過ぎていた。人との会話が旅を変えることがある、と実感した日でした。

👉旅行3日目の記事執筆中


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📍 前の日(糸島ステイの1日目)
下関の唐戸市場から糸島で雑貨と十割そばを食べた一日。

📍 次の日(高千穂牧場・霧島酒造の日)
高千穂牧場の絶景、霧島酒造の試飲飲み放題、夜の代行問題まで。

👉執筆中

🦑 この日食べた呼子のイカ

🏨 この日チェックインしたホテル

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🗾 九州・山口の車旅全体

👉執筆中

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この記事を書いた人

はじめまして、まいです。

家でのんびり過ごす時間や、旅先で出会う綺麗な景色、美味しいごはんが好きです。

ごはんを炊いたり、旬の食材で一品作ったり、
暮らしの中で「これ便利だな」「買ってよかったな」と思えるものを見つけたり。
日々の小さな楽しみをゆるく大切にしています。

このブログでは、
• 実際に泊まってよかったホテルや旅の記録
• 暮らしの中で使ってよかったもの
• 買って感じたことや失敗談
• のんびり過ごせる場所やお気に入り

などを、実体験をもとに記録しています。

無理をしすぎず、自然体で。
読んでくださった方が少しほっとできたり、
「こんな時間いいな」と感じてもらえるようなブログを目指しています。

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