福岡女ひとり旅、行ってきました。
「女ひとりで入れる店あるかな」「1泊2日で何軒まわれるかな」「ホテルはどこがいいかな」。
計画中に気になったことを、実際に行ってみて全部レポします。
今回の旅のテーマはざっくり「漫画ホテルに泊まって、博多グルメを食べ倒す」。
もつ鍋・水炊き・深夜ラーメン・とりかわと、女ひとりでも入れたお店を2日間かけて4軒まわってきました。
フックになったのは1日目のヒロアカ原画展ですが、この記事のメインは福岡グルメと宿のリアルレポです。
これから福岡をひとり旅する予定の方の参考になればうれしいです。
この旅のスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 1泊2日 |
| 宿泊 | クインテッサホテル福岡渡辺通 Comic&Books |
| エリア | 天神・渡辺通・博多駅周辺 |
| 移動 | 徒歩+地下鉄 |
| 女ひとり | 全スポット対応可(詳細は各セクションで) |
天神・渡辺通・博多駅はどこも地下鉄か徒歩で移動できる距離。
荷物が重くなければ歩いて回れる範囲に見どころがまとまっています。
1日目|ヒロアカ原画展(福岡三越)
1日目は福岡三越で開催されていたヒロアカ原画展から。
会場は女性客が中心で、ときどきおじさんもいる、という客層でした。
著作権の関係で原画そのものは撮影禁止なので、会場の空気は文章でしか残せません。
展示パネルの説明文を一文字も落とさず隅々まで読み込んで、原作を読み直したくなる気持ちでいっぱいになって出てきました。
危険なのがグッズ売り場。
「これもほしい、あれもほしい」をだいぶ削ったつもりだったのに、気づけば会計は2万円(パズル・原画展の本・ポスター・Tシャツ・フレークシールなど)。
隣で会計していた人は10万円で、受注生産商品にまで手を出している猛者もいて、2万は高額なはずなのに他の人と比べると自分は激安だなという錯覚に陥りました。笑
受注生産は私もかなり揺れましたが、そこはなんとか踏みとどまりました。
女ひとりで行けるか?
余裕で大丈夫です。 むしろ女ひとりの来場者が多数派。並んでいる列も一人客が目立つので、気兼ねなくじっくり見られる空間でした。
1日目ランチ|もつ鍋 楽天地 天神西通り店

原画展の後は早めのランチへ。
11時半から営業しているもつ鍋屋という、昼飲み派にはありがたい存在の楽天地 天神西通り店に向かいました。
頼んだのは「博多最高の思い出ランチセット」1,980円。
博多もつ鍋・豆腐・酢もつ・ななつ星列車の卵・ちゃんぽんorご飯・ドリンクがセットになっています。
+300円で生ビールかハイボールが選べるので、生ビールにしました。会計は2,500円。

ビールと酢もつで一杯やりながらもつ鍋を待つスタイル。
もつはぷりッとした食感でしつこくなくさっぱりした味で、想像以上に軽やか。
1人前の小さなIH鍋でぐつぐつ煮込まれて、食べごろになると店員さんが最初の一杯をよそってくれました。

このお店の楽しさは卓上にある8種類の調味料(チーズ・柚子胡椒・明太マヨ・わさび・パクチーなど)。
もつ鍋専用スパイスで味変しながら食べて、最後はちゃんぽん麺を卵にくぐらせてすき焼き風でいただく。
1,980円ランチとは思えない満足度でした。
女ひとりで入れるか?
問題なし。 昼のランチタイムは一人客も多めで、カウンター席に案内してもらえました。
※店舗情報は変更になる場合があります。訪問前にご確認ください。
宿泊|クインテッサホテル福岡渡辺通 Comic&Books

今回の宿は漫画が大量に置いてある「Comic&Books」コンセプトのホテル。
ロビーが広くて綺麗で、ソファにはコンセントと机がセットされているので、漫画を読みながら作業もできるタイプの快適空間でした。
漫画の貸し出しはフロントでレンタルカードを受け取って1回10冊まで。
私はもちろん10冊フルで借りて、漫画タワーを部屋に築きました。
客室はセミダブル。
ベッドサイドにコンセントがない・壁が薄い・タバコ臭が少し気になるなど、気になった点もいくつかありました。
気になった点と便利ポイントは別記事に詳しくまとめています。
👇クインテッサホテル福岡渡辺通 Comic&Books 宿泊レビュー

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1日目夜|個室 水炊き善哉

ホテルのすぐ近くにある個室 水炊き善哉へ。
開店直後に行ったらカウンター席に通してもらえました。
メニューには「2人から」と書いてあった水炊きも、聞いてみたら1人前で対応してもらえました。ありがたい。

頼んだのはごまさば・イカの生き作り(150g)・水炊き。
イカは透明でぴちぴち動いていて、頭が虹色に変化する瞬間は圧巻。
コリコリで甘くて、頭とゲソは天ぷらにしてもらってレモンと塩でいただいたのが絶品でした。
ごまさばも身がもちっとして、ごまのタレがほんのり甘くて美味しかったです。
水炊きはカウンター越しに全部作ってくれる対面スタイル。
最初にスープをお猪口に注いで飲み、大きい骨付き鶏肉を柚子胡椒かポン酢で。
野菜・マロニー・豆腐を入れて砂時計5分で完成、濃厚なスープで雑炊までいただいて満腹ぱんぱんに。
会計8,170円。
女ひとりで入れるか?
カウンターに座れます。
団体予約が多いお店ですが、女ひとりでもカウンター越しに料理の工程を見られるので、むしろ一人のほうが楽しめる面もあります。
詳しいメニュー・予約のコツは別記事にまとめます。
👇個室 水炊き善哉 女ひとりレビュー

※店舗情報は変更になる場合があります。訪問前にご確認ください。
1日目深夜|ラーメンしんたろう

水炊きで食べすぎたので、一度ホテルに戻って漫画を読みながら休憩。
お腹が落ち着いた頃に、営業時間20時〜翌6時という深夜営業のラーメン店、しんたろうへ向かいました。
ホテルのすぐ近くで歩いて行けます。
半玉750円・1玉800円。
水炊きで満腹だったので半玉にしましたが、食べ終わった後「1玉でも行けたな」と思いました。
スープは白濁系の「こっさり」(コッテリだけどあっさりも入ってる感覚)。
チェーン店のラーメンとは全然違う、旨味の層がしっかりある一杯でした。
ただひとつ注意なのが卓上の高菜。
唐辛子粉が大量についていて、1口でギブアップしました。辛いの強い方はどうぞ。
女ひとりで入れるか?
深夜ラーメンでも全然大丈夫。
ひとりでさっと食べて帰れる雰囲気です。
ただ、私が行ったときは飲み帰りのサラリーマンが多かったので少し入りにくいと思う方もいるかもしれません。
詳しい味レポは個別記事へ。
👇ラーメンしんたろう 深夜レビュー

※店舗情報は変更になる場合があります。訪問前にご確認ください。
2日目|キャナルシティ・博多駅散策
2日目はまずキャナルシティへ。ヒロアカ「雄英高校オープンスクール」イベントが開催されていたので覗いてきました。
キャナルシティはアニメグッズのゾーン・一番くじ売り場・ガチャガチャのお店・ジャンプショップなど、とにかく可愛い店が集まっていて、またまた散財の危機。
原画展で大金を使ったばかりなのに、ここでも危なく財布の紐が緩みそうになりました。
その後は博多駅周辺へ。
任天堂ショップや食べ物街を見て歩いていたんですが、任天堂ショップのグッズが可愛すぎて、またしても散財しそうに。
博多駅直結の地下街・商業施設はとても広いので、ウィンドウショッピングだけでも十分すぎるくらい楽しめました。
2日目〆|とりかわ長政 博多店

帰る前の〆として寄ったのが、博多駅地下街のとりかわ長政。
注文したのは塩のとりかわ5本×2皿・ビール・にんにく・酢もつ・明太子おにぎり。
熱々の鶏皮に柚子胡椒のタレで食べるとこれが最高。
会計は3,860円で、帰り前のサクッと一杯にちょうどいいボリュームでした。
女ひとりで入れるか?
駅地下の立ち寄りやすさで入りやすいです。
ひとり客もちらほらいて、気負わず入れる空気でした。
詳しい全メニュー・おすすめの食べ方は個別記事へ。

👇とりかわ長政 博多店 女ひとりレビュー
※店舗情報は変更になる場合があります。訪問前にご確認ください。
新幹線に乗る直前|博多名物・梅ヶ枝餅
とりかわでお腹も気持ちも満たされた後、新幹線改札へ向かう途中で見つけたのが梅ヶ枝餅のお店。
1個180円で買って、その場でひとつ食べてみました。

(※ここに写真3枚)
焼きたての熱々で、皮はしっとり、中の餡はやさしい甘さ。
新幹線に乗る前のちょっとしたおやつにちょうどよくて、旅の終わりにふさわしい一品でした。

まとめ|福岡女ひとり旅1泊2日の感想
1泊2日で4軒のグルメを味わって、漫画ホテルに泊まって、原画展まで楽しめた旅でした。福岡は女ひとりが本当に動きやすい街だと実感。
予算感(ざっくり)
- 宿(1泊):クインテッサホテル Comic&Books/アゴダ予約で11,637円
- もつ鍋ランチ:2,500円
- 水炊き善哉:8,170円
- ラーメンしんたろう:750円
- とりかわ長政:3,860円
- 宿+食費で約27,000円前後(交通は別)
アクセスしやすさ
天神・渡辺通・博多駅はどこも地下鉄か徒歩で移動可能。
今回泊まったクインテッサホテル福岡渡辺通は水炊き善哉・ラーメンしんたろうから徒歩圏内で、夜のハシゴにちょうどいい立地でした。
女ひとり旅に向いているか
向いています。
今回入ったお店はすべて女ひとり対応OK。
深夜ラーメンまでひとりで行けて、漫画ホテルで夜ふかしもできる。
気を張らない一人旅ができる街でした。
正直、予算は大幅オーバー。でも大満足
正直に書くと、予算は大幅に超えました。
原画展のグッズは「削ったつもり」がまさかの2万円、福岡のご飯が想像以上に美味しすぎて食費も予定を大きくオーバー。
財布的にはまあまあの打撃です。
でも、「美味しいものを食べたい欲」は完全に満たされたし、これから大量の原画展グッズを開封していく幸せがまだ残っている。
2日間どっぷりヒロアカまみれで過ごせたのも幸せでした。
お金は使ったけど、その分だけちゃんと幸福度が上がった旅だったと思います。
予算オーバー前提で動ける方には、福岡ひとり旅、心からおすすめできます。
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